オンライン注文を効果的に活用しましょう

それぞれのパートナーは、ロイヤルティプログラム、マーケティングツール、POS 統合など、独自の機能を提供しています。レストランの規模、技術的なセットアップ、注文者のニーズを考慮して、オプションを比較してください。

はい、多くの企業ではさまざまなサービス（オンライン注文、配達管理など）のために複数のパートナーを使用しています。ご使用の POS およびオペレーションとの互換性を必ずご確認ください。

Uber Eats と統合しているパートナーは、メニュー管理や店舗管理、注文管理の統合機能を提供しています。Uber Direct と統合しているパートナーを利用することで、Uber のグローバルな配達パートナーネットワークを活用して配達できます。

料金はパートナーおよび選択した機能によって異なります。サブスクリプション料金を毎月請求するパートナーもあれば、段階制プランを用意しているパートナーもあります。各プロバイダーに直接問い合わせ、ニーズに合ったカスタムの見積もりを取得することをお勧めします。

ここに記載されているほとんどのパートナーは、手数料無料のオンライン注文チャネルを提供しており、販売ごとの収益を増やすことができます。各プロバイダーに具体的な料金を確認してください。

はい。ほとんどのプラットフォームでは、顧客データを所有できるため、ロイヤルティプログラムを構築したり、ターゲットを絞ったマーケティングを実施したり、リピートビジネスを成長させたりできます。

対象となるレストランは、Uber Eats マネージャーでオンライン注文を有効にできます。ログインして [ウェブショップ] タブに移動し、サービスの詳細と料金を確認し、利用条件に同意して、ウェブショップを有効化する店舗を選択します。このプロセスにより、ウェブサイトに埋め込めるリンクが生成され、ウェブサイト、ソーシャルメディア、メールマーケティングを通じたオンライン注文をすばやく開始できます。

ウェブショップの注文処理は、Uber Eats での注文と同じように行われます。POS 連動型店舗と非連動型店舗の両方が対象です。

• レストランの POS システムが Uber Eats と連動している場合、注文は POS 経由で処理されます
• POS と連動していない場合、現在注文を受け付けている画面（タブレット、オンラインの Uber Eats オーダーズ、またはモバイルの Uber Eats オーダーズ）に注文が表示されます

ウェブショップでは、お持ち帰りと配達の両方をご利用いただけます。

はい。登録手続きの際に、すべての店舗に対して専用のリンクが作成されます。その中から、ウェブサイト、ソーシャルメディアのプロフィール、マーケティングメールに追加する（または除外する）店舗を任意で決定できます。

会計時に注文者が提供を許可したデータは、顧客データとして使用できます。Uber Eats マネージャーの [レポート] セクションからレポートの種類として [ウェブショップ利用者] を選択してデータにアクセスできます。お客様の氏名、メールアドレス、初回と最後の注文日時、店舗での利用総額、累積注文数を確認できるようになります。

はい。Uber Eats マネージャーの [マーケティング] タブで作成したプロモーションはすべて、ウェブショップのメニューに適用されます。

Uber Eats がオンライン注文のカスタマーサポートを代行します。注文者は、注文が完了するまでの間、配達状況の確認画面から [ヘルプ] ボタンをタップしてサポートチームに連絡できます。現在進行中でない注文については help.uber.com/ubereats を参照してサポートを受けることができます。