Uber のプラットフォームパートナーを介して Uber Direct の利用を開始

「販売業者の皆さまが既存の技術プラットフォームを介して統合する際も、当社が Uber との技術的な接続を構築し管理するため、ビジネスの成長に集中していただけます」

製品部門長、Cotas Niarhos 氏
"当社では、Uber Eats をマーケットプレイスとして Rail のツールと統合し、Uber Direct を配達サービスプロバイダーとして配達ネットワークと統合しています。こうすることで、当社のブランドは業界最大級のマーケットプレイスを介してさらなる開発と成長の道を開拓し、信頼できるパートナー独自のチャネルを通じて注文を配達できるようになりました。この両サービスを使うことにより、お客さまがさらに売り上げを伸ばすことが可能になります。"

Olo、パートナーシップ部門シニアディレクター、Kacie Gonzalez 氏
"Uber Direct との統合により、さらに包括的でハイブリッドな配達ソリューションを提供することで、販売業者が自社で対応可能な量以上の注文を管理できるようになりました。Uber Direct を利用することで、提携する中規模から大規模のレストランチェーンは追加の配達サービスにアクセスして、全体的なコストを削減できるようになりました。それを管理する側からしても、Uber Direct との統合には非常に満足しています。チームはプロフェッショナルで、必要なときにいつでも迅速に対応してくれます。"

Cartwheel、共同創業者兼 CMO、Magdim Metshin 氏
"販売業者に幅広い配達サービスを提供するため、Uber Direct と提携することにしました。Uber Direct をオプションとして用意することで、多くの販売業者に劇的な変化をもたらしました。配達の地理的対象エリアが広がり、配達サービス全体で競合他社と並ぶ到着予定時間を提供できるようになりました。Uber Direct との提携には非常に満足しています。チームは協力的で迅速に対応してくれるため仕事がしやすく、サービスの統合は手間がかからず、スムーズに行えました。"

シニアカスタマーオペレーション、Christine Doyle 氏
「レストラン業界は、人員不足やますます制限されていく収益マージンなどの、大きな課題に引き続き直面しています。このパートナーシップにより、世界規模の配送ネットワークとコスト削減計画という形をつくり、お客様に安心を提供することが可能になりました」

代表取締役社長、J. D. Saint-Martin 氏

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よくある質問

パートナーを利用する必要がありますか？
その必要はありません。追加の技術開発を要さない統合を希望する企業向けに、プラットフォームパートナーシップを構築しました。Uber の API との統合、または Uber Direct ダッシュボードのソリューションをご希望の場合は、こちらのページで詳細をご覧ください。
使用しているプラットフォームと統合されていることがわかったら、次に何をすればよいですか？
上にスクロールして、該当するパートナーのロゴが記載されたリンクを選択すると、Uber Direct の利用開始手順が表示されます。または、プラットフォームパートナーのアカウントマネージャーまたはサポートチームにお問い合わせください。

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