スムージ バーの枠を超えて
Uber Eats プラットフォームと提携するにあたり、Tropical Smoothie Cafe は顧客数とスムージーの売り上げ増加に期待を寄せていました。ところが、注文が増加するにつれ、ビジネスの新たな可能性が見いだされたのです。
料理も販売
Tropical Smoothie Cafe では新鮮なスムージーとヘルシーな料理を販売
全国展開
米国内店舗の 50% 以上が 1 年目に配達を開始し、2 年目には 100% が軌道に乗っています
新たな展開
意外にも Uber Eats アプリでスムージー以外の商品がヒット
Uber Eats のプラットフォームを利用し、Tropical Smoothie Cafe はすべてのメニュー商品を販売
ビッグ サイズでおいしいスムージーは、Tropical Smoothie Cafe で常に人気のドリンクです。しかし、ヘルシーなサンドイッチやラップ サンドが Uber Eats アプリで注目を集め、スムージー以上に売り上げが伸びていることに、同店はすぐに気が付きます。
Uber Eats アプリでの注文のうち上位 5 つの人気商品は常にスムージーですが、スムージー以外の注文がプラットフォームでの売り上げの約 62% を占めています。*
「配達が料理の売り上げをさらに促進し、店内のビジネス モデルが文字通り逆転したのです」
— Marketing Technology and Digital Sales、Senior Manager、Lindsay Holl 氏
フランチャイズ店の加盟
POS の統合からメニューの作成まで、Andrew Howell 氏のような新しいフランチャイズ店オーナーでも、Uber Eats プラットフォームを簡単に設定できました。「導入キットのタブレットが届き、設定を済ませると、いきなり 2 件の注文が表示されたんです」と Andrew は思い起こします。現在、Andrew の店舗はすべて、Uber Eats のプラットフォームで配達パートナーとつながっています。「タブレットは導入パッケージの一部ですが、Uber Eats プラットフォームを利用すると、当店で料理も販売していることを宣伝できます」
フランチャイズ店のオーナーは、Uber Eats プラットフォームで新規顧客にアプローチ して、売り上げ増加のチャンスを得られます。「何軒ものフランチャイズ店で、配達注文の平均単価がイート インの平均単価を上回っています」と Lindsay Holl 氏は言います。
別のフランチャイズ店オーナーの Nick Crouch 氏は、「Uber Eats との提携は、他で得られないビジネス チャンスの獲得につながりました」と語ります。
順風満帆なすべり出し
Uber Eats の見解では、提携は Tropical Smoothie Cafe のさらなる展開の序章にすぎません。すべてのパートナーのために、Uber Eats は成長の一助となる効率的なプラットフォームを提供し続けます。それがUber Eats の使命だからです。
あなたのストーリーを聞かせてください。世界的に有名なファーストフード店にも、地域に根付いたラーメン屋にも、それぞれ個性があります。Uber Eats では、それぞれの成長目標に合わせた提携を提案しています。当初から緊密に連携し、意外性のある新しい方法でビジネスをサポートします。
*Tropical Smoothie Cafe では、Uber Eats アプリでの売り上げのうち料理の売り上げが占める割合が 62% でした(2018 年 9 月 1 日~ 2018 年 12 月 1 日)。